« 祈り | トップページ | 命の重みに変わりはないはず。 »

2011年5月11日

ペットの救済ーこれからの課題

一時帰宅に伴い、ペットの救済が具体的に始まりました。

安心して興味を失ってしまう方が多いのではと思いましたが、足を運んで下さる方の数は変わりませんでした。
なのでもう少し、この話を続けさせて頂きます。
今日は皆さんがおそらく知りたいと思っておられる「これから」と「もっと」に関する話にも、少し触れたいと思います。





まず昨日の結果から・・・

多くのニュースで取り上げられたので皆様ご存知の事と思います。

原則は「翌日から保護」の方針で望んだ一時帰宅でしたが、即日の保護も行われましたね。

玉木議員のブログ - ペット保護活動【5月10日の結果】 


前頭、即日の保護が出来なかった理由は「時間の制約があったから」のようです。
食品生活衛生課課長は「時間の制約がなければ、もっと多く保護できた。少しでも早くペットを安全な場所に移したかった」と話した。
河北新報 -


救済されたペットの事が大きく報道される裏では、悲しい再会を果たした方もやはり居られました。
YOMIURI ONLINE(読売新聞) - ペット12匹保護 福島・川内一時帰宅


このような悲しい再会を繰り返さない為に、一刻も早い救護が望まれます。




ペットの保護や一時預かりが可能な事が伝わっていない、問題点も浮かび上がりました。
毎日jp(毎日新聞) - 一時帰宅 ペットの無事な姿を…参加の夫婦



これに関しては玉木議員がブログで・・・
「住民に対する周知徹底方法の改善が必要。」とし、
「一時帰宅を希望する住民向けのコールセンターで、お問い合わせをいただいた住民に対して、ペットの有無等について確認することを始める方針。」
とお返事下さっています。
たまき雄一郎の挑戦記 - 今後の改善点(ペットの保護活動について)


ただ、残念ながら飼い主さん自身が保護を求められなかったケースがあったそうなのも、付け加えさせて頂きます。(この件に関してはまた改めて)


***********************************


それから、皆さんも・・・
「一時帰宅が一巡するのには1〜2ヶ月かかる」
のを心配されている方も多いのではないかと思います。

これに関しては正式な発表が無いので、あくまで「推測」なのですが、準備は進められているのでは?と期待しています。

「環境省から個人として委託を受けるかもしれません。日にちは未定。
やる内容は飼い主さんからの依頼に答えての連れ出し。
委託や依頼 - 新庄動物病院の掲示板


家畜の対応も含めてかと思いますが、是非期待したいと思います。

それから・・・
今本先生はここで「みなさんの意見」も募集しています。

一日も早い救護の実現にアイディアある方、応援したい方、じゃんじゃん書き込んで下さい。
先生の掲示板のコメントは政治家先生も注目しておられます。
宜しくお願い致します。




あと、放浪中のペットの救護に関して・・・

先にご紹介した玉木先生のブログの中で、

「昨日は、放浪犬を数頭見かけたが、エサで引き寄せたものの捕獲に成功しなかった事例もあったようだ。今後、こうした「つながれていない動物」への対応も課題。」
とお話し下さったように、引き続き具体案が検討されているはずです。



藤野真紀子オフィシャルブログ - 環境省に確認。放浪ペット保護の方針は変えていない、とのこと。

でも触れられています。



***********************************



とにかく、表面に出ていない所でも、色々な事が動いていると感じます。

「一日も早く、一つでも多くの命を救う」為に、私達が「追い続ける」のが後押しになるであれば、続けていきたいと思います。




それから、20キロから30キロ圏内にあたる「計画避難区域」で同じ悲劇が繰り返されないように、

「計画避難区域・犬猫一時預かりプロジェクト」

が立ち上がりました。
是非ご一読下さい。


Img_2634

みんなでやれば、大きな力にsign01

|

« 祈り | トップページ | 命の重みに変わりはないはず。 »

コメント

情報を整理して伝えて頂いて、ありがとうございます。
悲しい再開の記事には胸がつぶれる思いになりました。
私ができることを具体的に考えて、行動したいと思います。

投稿: keme | 2011年5月11日 19時55分

悲しいニュースはもうたくさん!!
できる形で私もサポートしていきたいです(^_^)v

投稿: mie | 2011年5月12日 00時02分

みんなでやれば、大きな力。
ですよね。
今までも、これからも、変わらず
サポートし続けなくては、
ちゃんと、目を光らせてしっかり見て、
行動していかないとね。
声を大にしてね。言い続けないとね。
仲間のために、そして、自分のために。

投稿: しばシマイ | 2011年5月12日 01時59分

そうですかヤッパリ残念な結果もあったんですね
テレビのニュースでは言っていなかったから~~
少しでも早く助け出してほしいものです

投稿: 黒ネコ | 2011年5月12日 07時16分

いろいろな情報、ありがとう!
わたしも、救済&避難所&仮設住宅同居
に向けた署名に参加しました。
ほんとうに、チビちょんさのおっしゃる通り!
これからも、さまざまな形で追い続けます。

投稿: まー | 2011年5月14日 17時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 祈り | トップページ | 命の重みに変わりはないはず。 »